紙クロスの場合
壁紙も色、素材をあげれば数え切れない種類があります。
一言にクロスと言っても、古民家工房ではいわゆるビニールクロスは使用しません。自然に還ることができる、和紙や布をお勧めしています。
価格は2〜3,000円/uくらいからあります。
ただし、手漉きの和紙など超高級品まで上限を見ればきりがありません。
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左官の場合
ボード下地 石膏ボードと言う左官用の下地を壁に施工し、その上に左官屋さんが下塗り、仕上げと大抵2,3工程ほどで壁を塗ります。
仕上げの種類によっても差が出ますが、
漆喰仕上げの場合は大体4,000円/u〜
土壁で仕上げる場合は4,500円/u〜
を目安としています。
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小舞土壁の場合
小舞土壁 小舞土壁というと懐かしい、と感じる人、いわゆる土壁と何が違うの?と思う人、何が何だか??という人、それぞれいることでしょう。
「小舞土壁」がどういうものなのかを簡単に言うと、・・・・
建物が上棟し、屋根ができた後にまず竹小舞を掻きます。その後、荒壁付け、貫伏せ、中込み、むら直し、中塗り、上塗りと最低7工程は手間がかかります。
その為、人手も日数も他の内壁工事と比べて多く掛かります。
地下の温度は一年を通して寒暖の差が小さいと聞きます。土が外気の温度をある程度遮ってくれるからでしょう。それと同じで、土壁の家も外気と比べて(?)夏涼しく冬暖かい、・・・地球に負荷が少ない住いを実現できるのだと思います。
最近は雑誌などでも取り上げられるようになり、強度実験などにおいても見直されてきた土壁、皆さん気になるのは自分の予算で大丈夫なのだろうか・・・ということらしいです。
小舞掻き 約3,700円/u〜
小舞を掻く縄の種類によっても差が出るようです
荒壁付け 約5,000円/u〜
中塗り 約6〜7,000円/u〜
仕上げ 漆喰6〜7,000円/u〜
一言に左官工事と言っても、土の種類や色、仕上げも様々あります。何種類?と聞かれたら、無限大と答えても言いすぎではないように私は思います。
ここに記載した価格だけが全てではありません。
もちろん仕上げの種類によっても変わりますし、各地域によっても差が出る場合があります。飽く迄も参考価格ですので、ここに記入してある価格に囚われずに、あなただけの仕様を作り上げてください。どんな、家にしたいのか、どんな仕上げや色がいいのか悩みだせばきりがありませんが、悩むことも家づくりの楽しみの一つです。
上記は飽く迄も古民家工房仕様ですので、地域、社風により、仕様価格等に差があるものとお考え下さい。
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