古民家工房

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伝統構法

最後の江戸木挽き職人林以一氏による欅丸太大割り実演見学会  ☆報告

江戸木挽き職人の林以一氏による欅丸太の大割り実演

7/21(月)
OB、お施主様、その他多くの方々にお越しいただき、無事実演会を執り行うことができました。
皆様、暑い中お越しいただきありがとうございました。

全て手仕事ということもあり、予定の段階まですすむことが出来ませんでしたが、
木挽き職人の呼吸・鋸を挽く音・欅の香りを肌で感じ、機械と手仕事の違いを
感じていただくことは出来たと思います。

写真をアップしましたのでご覧下さい。

木のクセを見て、面(切断後の木目)を読み、墨を打ち、大鋸を挽く。
4mを挽くのに、1.5日を費やしました。

大鋸の切断面は、そのままテーブルとして使えてしまうほど綺麗でした。

土曜日にはTBSの『土曜ワイドラジオ東京』の取材で、レポーターのラッキィ池田さんが来ました。
最初は木挽きの雰囲気に圧倒され気味?でしたが、内容の濃いやり取りで
現場の雰囲気を木挽きの音と共に魅力ある良い形で十分伝えて頂けました。


実演を見るだけではなく、体験もさせていただきました。
もちろん、皆さん大苦戦。。。でしたが、アドバイスを頂き少しずつ上達。
子供たちも、立派に大鋸を使いました。
将来、大鋸屑の香りと同時にこの光景が思い浮かぶことと思います。

林さん、お弟子さんの東出さん。貴重な体験をありがとうございました。
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